除草や庭の手入れができなくなったので、人工芝と樹脂フェンスに変更 廿日市市 N様邸
除草や庭の生垣の手入れができなくなったので、もっと広くお庭を有効活用したいとのご要望で、一旦不要とみなされた木々を撤去した。空間を設けて、再度バランスよく植栽することになりました。
生垣のヒラドツツジや手前のサツキツツジやアベリアをほとんど、撤去されましたが、キンカンや霧島つつじなどは、掘り取り再度移植したものもあります。
除草困難な場所には、人工芝を敷き詰めています。
目隠しフェンスは、人工木材(高密度ポリエチレン樹脂が入り、腐ることはない)で、隙間を設けて設置されています。
これで、バーベキューも堪能できそうですね。