翠寿園
0829-39-4601
【営業時間】8:30~18:30 【定休日】不定休
施工実績
お客様の声
サービス内容
お仕事の流れ
料金について
会社概要
よくある質問
翠寿園
翠寿園
施工実績
お客様の声
サービス内容
翠寿園ブログ
会社概要
よくある質問
お問い合わせ
個人情報保護方針
サイトマップ
HOME
季節の花便り
今が旬 見頃の植物
ネコヤナギとスイセンとヒマラヤザクラ 廿日市市
ネコヤナギとスイセンとヒマラヤザクラ 廿日市市
日本では、普通に見られる野生のヤナギ。雌雄異株の落葉低木である。ネコヤナギ Salix gracilistyla の学名で、光に反射した尾状花序(花穂)は、暖かそうに感じる。
球根性の多年草であるスイセンは、ヒガンバナ科で原産地が、ヨーロッパ西部・南部とアフリカ北部と地中海地域だそうです。ニホンズイセン Narcissus tazetta var.chinensis は、日本各地の海岸沿いに野生化している。中国を経て渡来したので、漢名の「水仙」に由来している。
ヒマラヤザクラ Cerasus cerasoidesは、ネパール・ブータン・ミャンマー北部・インド北部のひょくこう1200m~2200mの山地に分布する秋咲きで淡紅色の花をつける。日本でも静岡県の熱海や広島県の暖地でも栽培されている。写真は、12月頃の廿日市市庁舎での開花状況である。