花見から桜の塩漬け
河津サクラの開花から八重桜の開花まで、約1ヶ月半の間毎日のように花見を楽しむことができました。
今年は、更に桜の花で塩漬けを試みました。上手に塩漬けされている方に教えてもらいましたが、上手くいったかどうかは全く解りません。1年後を楽しみにすることにします。
今年は、更に桜の花で塩漬けを試みました。上手に塩漬けされている方に教えてもらいましたが、上手くいったかどうかは全く解りません。1年後を楽しみにすることにします。
豪華な花見弁当で、非日常を満喫します。
ソメイヨシノの花を見ながら、お昼です。
仕事場の隣の土手の八重桜を見ながら、ランチタイム!
桜の花の観察会
淡いピンクで心も和らぎます。
一口に八重桜といっても、一花当たり30枚前後の花弁が付いているようです。
八重桜塩漬け状況
集めた花を水で洗い流し、塩と米酢で1回目の塩漬けします。
本当は、白梅酢のほうが良いそうですが、手元にないので、代用しました。
本当は、白梅酢のほうが良いそうですが、手元にないので、代用しました。
1昼夜置き、出てきた汁を取り除き、しっかり絞り、ほぐして2回目の塩をまぶしながら、白梅酢を入れる。
2~3日して、桜色した液を取り除き、ビン詰めします。
一番最後の上部は、しっかりと塩をふり、桜の花が空気にさらされないようにする。カビ対策のためだそうです。
一番最後の上部は、しっかりと塩をふり、桜の花が空気にさらされないようにする。カビ対策のためだそうです。