藤の穂もだいぶ垂れているようですが、まだこれから垂れ下がるそうです。
また来年満開の頃、垂れ下った様子を見に来たいものです。
河内藤園で、食事のできる場所で、弁当を広げて、藤の海を堪能しながら香りを嗅いで、夢のような1日を過ごすことが出来ましたことに感謝です。
あー生きていて、生かされていて良かったと。
背景が黒い場所は、ここしかないようでしたので、最後の思い出にパチリ。
河内藤園初代の「この世に生きた証を残す。」思いは、ちゃんと引き継がれているようですね。
当日は、海外からのお客さんも結構半数くらいいたのではないでしょうか?