完熟された腐葉土(翠寿園森からの贈り物)のモニタリング調査開始とモニターさんの募集
今日は、語呂合わせで、いい庭の日だそうです。その日を記念しまして、弊社の完熟された腐葉土のモニター募集します。
今月からようやく袋詰め作業に入りました。
剪定枝や草を半年から1年間かけて完熟させた腐葉土(翠寿園森からの贈り物)が、パッケージのデザインから土壌分析や安全評価試験をクリアーして、ようやく袋詰めすることが出来ました。
水分状態により1袋あたり7キロ前後の重さとなっております。
試しに使ってみたいと思われる方は、問い合わせフォームからお問い合わせください。
300袋限定ですので、無くなり次第終了とさせて頂きます。モニターですので、アンケートにお答えすることが条件となりますので、予めご了承願います。
御活用方法について
花壇の培養土の資材の一つとして、川砂や赤玉土などに一緒に混ぜて土壌改良剤の1品目として活用出来ます。
グランドカバー植物のマルチング材としても活用出来ますね。
動植物を表現できそうです。
ここでは、鯉から化ける龍を表現しています。
街路樹や庭木の剪定枝や草を半年から1年かけて、完熟させて腐葉土を完成させていますので、料理でいえば、出汁のようなものです。
植物から土へとまた植物の根から枝葉へと、循環された仕組み(リサイクル)で環境に優しい製品です。