フタバガキ科セランガンバツやジャケツイバラ科の植物ウオッチング IN ブルネイ
ウル・トゥンブロン国立公園内にある鉄パイプ製のつり橋(キャノピーウオーク)付近まで、朝日を見るために、早朝の真っ暗やみの中を懐中電灯を灯しながら、約7kmの道のりを歩き、フタバガキ科の植物の樹冠付近の高さまで登りました。お蔭さまで、すがすがしい朝日とたなびく雲の流れを見ることができました。 LUCKY!!!
鉄パイプ製のつり橋(キャノピーウオーク)

フタバガキ科の樹木やトカゲやブルネイの女学生






ジャケツイバラ科の樹木とジャングルクルーズ

板根が著しく発達しております。
日本で例えていえば、サキシマスオウノキの板根とでもいいましょうか?

毎日☼☁☂の天候が続き、日本のつゆを思わせます。雨が半端じゃない。土砂降りであった。

超過激なボートさばきで、我々を楽しませてくれました。
雨上がりの後で、川辺の水は、濁っています。
雨上がりの後で、川辺の水は、濁っています。