ウッドデッキ周りが片付かないので、テラスですっきり。広島市佐伯区 S様邸
施工前の状況
ツバキは、掘り取り移植して庭に、再利用し、モミジやヤツデは、掘り取り撤去し、綺麗に更地とします。
ウッドデッキの手摺りは、テラス横の防護策として、再利用します。
施工後のお孫さんとの団欒の様子です。
結構気に入ってもらっています。
床面は、バークタイル仕様となっています。
施工前のウッドデッキの様子です。
ウッドデッキの雨風の当たる場所の腐朽が、かなり進んでいるようでした。
ウッドフェンスは、再塗装して、雨が入り込まない様に、ルーフテラス(1.8m×6.3m)を設けました。
作業状況
樹木や置かれた鉢などを整理して、フラットな状態にします。
その後、腐朽箇所のカットを行います。
腐朽箇所のカット処理後、小口を防腐処理します。
周りを少しずつ片付けしながら、徐々に作業を進めて行きます。
雨よけを設置後、バークタイル施工の下準備に入ります。