植物の病害虫
│
広島県廿日市市で外構・エクステリアをお考えの際は翠寿園におまかせ下さい。ひとりひとりのライフスタイルに合わせた本当の癒し空間をご提案いたします。
ホーム
>
季節の花便り
>植物の病害虫
植物の病害虫
ニチニチソウに疫病発生 廿日市市 スポーツセンター
年間維持管理業務の中で、定期的に花壇の草花の植え替えを行っていますが、この度ニチニチソウに疫病が発生しました。発生した株については、すべて撤去としました。
シマトネリコにアオバハゴロモの幼虫発見 廿日市市
シマトネリコにアオバハゴロモの幼虫を発見しました。幼虫は、触れると飛び跳ねて姿をくらますので、要注意。
ニッケイトガリキジラミによる虫こぶ
ニッケイトガリキジラミによる虫こぶ
クロマツの葉にアブラムシ
マツの葉が茶色になり,徐々に範囲が拡大中。 原因は,アブラムシのようでした。
マツカレハの幼虫発生 6月11日 広島市 T邸
体長10cmほどの大型の蛾の幼虫が、クロマツの茂みの枝に隠れていました。 枝の模様に擬態しており、毒蛾の仲間でないので、触ってもチカッとしない。
最近多いクロマツの赤班葉枯れ病 広島市 I邸
今年の夏(H27年度)は、庭園樹のクロマツに赤班葉枯れ病が、あちこちに確認されてました。この病気は、カビの仲間によって起こされ、針葉の患部にできた菌体の胞子によって、胞子によって伝染します。
~創立45周年記念プロモーションビデオ~
よくある質問
お知らせ イベント情報
会社概要
リンク集
お問い合わせ
個人情報保護方針
サイトマップ