秋が見頃の植物
野山にて栗の実を発見
秋から初冬にかけて、香りのある花を咲かせるキンモクセイ
青紫色の花の美しいリンドウを 佐賀県吉野ヶ里遺跡公園で沢山咲いていました。
季節の花便りとして、キンカンの花と実と蜜蜂に様子をUPします。
山地の木陰にて花弁のかわいらしいアケボノソウの咲く季節となりました。この花は、２年草で、２年目にはじめて花茎を伸ばして花をつける種類です。
そばの花が開花中です。
太宰府天満宮ゆかりの菅原道真公も登山されたという天拝山の山頂付近に、ツワブキの群生があり、そこにアサキマダラが花の蜜を吸いに来て優雅に飛んでいたので、思わずパチリ！
九月も下旬になり、ようやく朝晩涼しさを感じる季節となりました。鈴虫の音色も秋を感じさせてくれますね。
秋の彼岸ごろには、必ず真っ赤な花を咲かせてくれます。
キキョウの花弁を、紋章にされていました。
秋を感じさせる２種類の草花が、同じ場所に植えられていたので、思わずパチリ！
真冬でも光沢の葉をつけていることから、ツヤブキがなまったネーミングらしい。俳句では、「石蕗（つわ）の花」は、冬の季語でもあります。蕾と開花の様子をパチリ！ 特に蕾の今からはじけそうな動きが、感じられます。
