さくらシンポジウム 奥三河 愛知県新城市

平成27年4月2日から3日にかけて、愛知県新城市で、さくらシンポジウムが開催されました。
地理(中央構造線長篠露頭のある場所)的にも歴史(長篠の合戦跡地)的にも有名な場所でもあります。

シンポジウム会場の様子
さくらシンポジウム
満開の桜と幟旗
さくらシンポジウム
4月3日の分科会の会場の鰐淵公園の様子です。
当日は、☂模様でしたが、桜の樹々を見れて楽しいひと時を過ごせました。
宿泊した湯谷温泉の源泉かけ流しの湯は、つかり過ぎたようで、湯あたりしました。トホホ・・・
現地説明会など
さくらシンポジウム
地元紙に掲載されました。
さくらシンポジウム
地元新城市(しんしろし)の大龍寺というお寺の隣にあるエドヒガンザクラ(樹高24~25m・5本立ち)です。
かなり元気そうで立派な樹のようでした。
さくらシンポジウム
鳳来寺山自然科学博物館ので紹介されたコノハズクの住んでいるといわれる鳳来寺山山頂付近のお寺と鏡岩の様子です。
傘杉

樹高約60mといわれる杉は、傘杉と慕われています。

かなり迫力ありました。 百聞は、一見に如かず。

自然が大好きな方は、お勧めスポットですよ。