打撃音樹内腐朽簡易診断装置‘ぽん太’を使った空洞診断 廿日市市 S邸
		
		以前からショウジョウノムラ(イロハモミジの変種)夏でも赤紫色の葉を呈する。)が、カミキリムシの食害で幹の内部の腐朽がかなり進んでいると考えられたので、知り合いの樹木医菅さんにお願いし、非破壊検査で幹の内部の状態が推測できる’ポン太’を試しに測定した。6月4日は、S邸の奥様の誕生日であり、記念にちらし寿司を差し上げました。
		
	
‘ぽん太’を使った空洞診断
 
 
 
 
 
空洞化がかなり進んでいるようで、危険のメッセージが出ました。しかしながら、このままの状態で見守っていきますよ。
				
			
		
 
 
お誕生日のお祝い
 
たぶんおいしく召し上がられたと思いますよ!!!
 
					